感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

術後20か月目 強烈なめまい

2021/11/22(月)
心臓の手術をして12日目に硬膜下血腫を発症した。

この硬膜下血腫が原因なのかはわからないが、術後めまいにはけっこう苦しめられてきた。

最近かなりめまいが減ったのは、硬膜下血腫が治ってきたせいかもしれない。

しかし今日のめまいは半端じゃなかった。

他の人からは、難しい資料を頭を抱えて一生懸命に読み込んでいるように見えていたと思う。

実際は完全に壊れていた。

あそこで声かけられてたら完全にバレたと思う。
立つことも動くこともできなかった。

やばかった。



18:52 今日、猛烈に体調悪い。いまも頭痛い。

午前中たおれそうになった。今までに経験したことがない超めまい。
地球は回るし吐き気はするし身体じゅうから血の気が引いた。20分位考え事のふりしてた。
声かけられたら終わってた。気圧のせいかな。

18:55 明日は、ゆっくり休んで下さい。

精神的にも肉体的にも疲れちゃったんでしょ

18:56 でも陶器みたい。
18:57 やめな‼️怒るよ😠
19:01 ストレス高いのかな?

夏に受けた会社のストレスチェックって言うアンケートで高ストレス者になったから産業医の面接受けなさいって連絡きた。

でも産業医の面接受けたら就業禁止とか就業制限つくかもだって。

そんなの言われて受ける人いるのかな?って聞いたらあまりいないらしい。

そらそうだよな。

19:02 まあつかれもたまってくるよな。

だんだん仕事にもなれてきたから。
19:03 でもここでへこたれるわけにはいかない。毎日が勝負だから。

19:03 気持ち悪い。
19:04 とりあえず、休んでくれ