感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

術後28か月目 犬に噛まれる2 再受診

愛犬に噛まれて一週間が過ぎた。毎日朝晩、傷口を石鹸できれいに洗って、ゲンタマイシンとポピヨンヨードゲル10%というヨウ素系消毒剤を塗り込み、朝昼晩の三食毎にアモキシシリン250mgとオーグメンチン配合錠250RSを服用して感染症心内膜炎の再発を予防して…

術後28か月目 犬に噛まれ抗生物質を投与いただく

7月に入り心臓の手術を受けて28か月目になった。 この暑さでどうも心拍数と血圧の薬の効きがちぐはぐ。 脈拍をコントロールするメインテートが効きすぎると、脈拍30台後半になり効かないと90台くらいに増える。 血圧も下が高くて90~100くらいに上がってし…