感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

胸のレントゲンの異常 その1

2021/12/2(木)

会社の検診で撮影した胸部レントゲンに異常があると言われたため、ちょうど心臓手術後のフォローのためにCTを撮ることになっていたので、胸の撮影もお願いした。


その結果、レントゲンに映っていた影は昔の珍旧性結節性病変とのことで問題なかったが、骨の影になっていてわからなかった影がもう一つ見つかった。


この影は調べたほうがよいということで近くにある大規模病院を受診した。




12:57 まだ◯◯病院。今脳神経内科待ち。

呼吸器内科、3時間待たされた。

受付のミスで呼び出し出来ない状態だったらしい。

前回もレントゲンから帰ったら放置した人だった。

私は大人だから次回の予約はこの◯◯さんに頼むことにした。

◯◯大学病院のCDみたら胸のCTの画像もMRIの画像も入ってなかったらしい。

あったのはレントゲンと頭のCTとMRIだった。

今度は◯◯大学病院の◯◯さんにまた電話しなあかん。

先生にどれくらいの確率でがん?って聞いた。

多分違うと思うけどこればっかりは断定は出来ないそう。

で、2月にCTとる予約した。

◯◯大学病院に電話して画像送ってもらってから、◯◯さんに電話して予約して来週か再来週にまた診てもらう。



神経内科はうって変わって超親切。

病院に来た時間順で診てるってことで、診ていただいた。

なんだかトラブルあったらしく血圧測って少し話して1月4日にMRI予約した。