感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

術後5か月目 脳神経外科受診 血腫は無くなった‼️

2020/8/29(土)

心臓の手術後12日目に硬膜下血腫を発症してしまった。

その後、再発に恐れ慄きながらの生活が続く。

しかしようやく血腫もなくなった。

ありがとうございます。

これからも、血液サラサラの薬、ワーファリンを飲んでいるので頭をぶつけないように気をつけなければならない。



10:01 これは3月の硬膜下血腫の写真。

10:07 治った‼️

10:11 もう脳神経外科に来なくて良いって‼️

今後は、再発してもすぐなおるから、ふらついたり頭が痛くなったりしておかしくなったら来てって‼️

もう治ってるから五苓散も今のがなくなったらやめて良いって‼️

前回の血液検査結果も問題ないから記念に結果持って帰ってだって‼️

心配おかけしてごめんなさい‼️