感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

3月16日 術後11日目 心臓リハビリは先が長い

2020/03/16(月)
小梅ちゃん。
朝の散歩は大嫌い。
大体、寝起きを起こされて機嫌が悪い。
仕方なく散歩に行ってやる感じ。



06:19 おはようございます。 変わりないかな?^_^"
06:20 おはようさん🙋 変わりないよー 風が強いけどね🌀"
06:21 風の音してたねー 気をつけていきなよ。 危なかったら休みや。"
06:23 大丈夫だよ❗ 気をつけて行くよ"
06:23 ゆっくりねー
06:24 はいよー✋


18:00 帰ったか?
18:05 帰った!
18:14 なんと、窓際に移って来れた。 しかも広いところ。"
18:15 あらー🎵 よかったねー☺️"
20:28 戸締り火の用心したかな?
20:29 したかな
20:58 おやすみなさい。 なんだか疲れた。"
20:59 大丈夫かい? まあ、おやすみ~また、明日ねー🙋"
21:00 心臓リハビリって先長いみたい。 でもちゃんとやっておかないとせっかくの心臓の力が戻らないらしい。 先長いのぉ。"
21:01 なんか良い手はないかの
21:02 どうかな? 家に心臓のリハビリの本があるから、調べてみるかな"