感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

2月9日 入院24日目 退院が延びるかもしれない

2020/02/09(日)
今朝の朝ごはん。
目玉焼きに醤油垂らすと、パンダになった。
パンダ見に行きたいのぉ。
 

07:07 おはようございます🌞 起きたかな(╹◡╹)"
07:08 おはよう☀️🙋❗


13:50 入院伸びるかも知れない。がっかり"
13:51 そうか~💦 とりあえず、しっかり治療してもらうしかないよね"
13:52 明日はっきりするって
13:52 はいよー
13:52 大変なのにごめんなさい🙏
13:53 大変なのは、君でしょう
14:05 私は何もできない
14:39  モフモフのわんちゃんを触ることも出来ず、いじられることも出来ず、大変だねー😁
14:41 いじられたい。 って言うと変態やな。" 14:42 そうやな😏🎵
14:45 しかし3月3日まで点滴伸びると退院3月中旬になっちゃう。長いの。毎日仕事と朝晩の散歩続けて大丈夫?
14:46 3月3日までなん?
14:48 点滴今4週間のつもりで3月18日迄の予定だったのが、6週間になると3月3日になるらしい。 14:49 そうなんだ。 それは、明日わかるの?"
14:49 2月18日だ。
14:50 明日、循環器内科の先生と総合内科の先生が話し合いするらしい。
14:51 そうか。 わかったら連絡ちょうだいね。 散歩は大丈夫。