感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

1月24日 入院8日目 12時間連続点滴始まる

2020/01/24(金)
高額療養費制度について、医務課の方がわざわざ病室まで説明に来てくださった。

これまでの通院で3割負担とはいえかなり支払いをしていたので、こんなありがたい制度があるのかと思った。

この後、日本の国民皆保険制度のすごさを思い知ることになったが、本当にありがたい事です。



06:11 おはようございます😃
06:12 おはようさん
06:13 散歩から、帰ったところ
06:28 体大丈夫か?
06:35 大丈夫だって! 本当に、君がいようといないにしても、変わらないって!
06:38 何時に起きたの。
06:45 自然に5時ちょっとに目が覚めた! 忙しいから、じゃあね✋


15:58 右手と左足から大量に血抜かれた。点滴の管も腫れてるからって抜いてまた刺された。痛いのぉ。 17:37 今、帰ったよ
17:37 お疲れ様でした。
17:47 明日、行くときに、持ってきて欲しいものは、何?
17:58 あすは来なくて良い。 ゆっくり休んでください。
17:58 じゃあ、日曜日
18:01 今週はよい。来週またきて。
18:02 なんでよ!


22:20 22時の点滴始まった。明日の10時まで連続で点滴。
22:20 君は、頑張っているねー
23:28 いやなんもしてない。役立たず。