感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

2月15日 入院30日目 MRI検査で脳動脈瘤はなし

2020/02/15(土)

今日の朝ごはんはシャケの塩焼き。
シャケ大好き。



07:52 おはようございます😃 雨降りだなぁ。 散歩大変です。 これからかな?"
07:53 散歩中❗
07:53  気をつけてねー
08:24 散歩から、帰ったよー❗


09:16 お帰りなさい。 この後、MRI撮りに行く!"
09:17 はいよー 何かわかったら、連絡ちょうだいね。"
09:18 はいよー
11:16 MRI終わった。 結果はまだ分からない! シャワー浴びた! 恐怖の点滴入れ替えも終わった。 今日は一発で入った! 思うんだけど、自分の真正面に腕を持ってきてまっすぐ針を入れたらちゃんと血管に入ると思うんだよね。 でも、血管超痛い。 いつも最初痛い。 また治るといいが。"
11:19 お疲れ様🙋


13:16 今、○○先生やって来た。 MRIの結果、脳動脈瘤つくって無かったって。 思いの外、順調だって。 月曜日、また6本採血だって。"
13:17 良かったねー


21:09 はいよー
21:31 もう、寝るねー🌃 おやすみ~🙋"
21:32 おやすみなさい😴 いい夢みてねー❣️"
21:33 お前もな😁
21:33 はいよー( ◠‿◠ )