感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

1月28日 入院12日目 0~12時 12~0時の2連続点滴開始

2020/01/28(火)
キュウイでた。
体調かなり良くなり、ありがたい。  
持参した本を読み一日を過ごす。



07:00 おはようさん🙋
07:01 おはようございます😃
07:01 変わりないですかー?
07:03 変わりないよ

18:29 退屈
18:32 退屈になるくらいになりましたか😁 ちょっとづつ、身体は、動かしなよ
18:42 うん。 1日1回○○フェリー見に歩く。 あと海が見える同じ値段の部屋に移りたいと言っておいた。 金曜日歯医者さんだって。
18:44 外に出ていいの? 歯は、しっかり治してもらいなよね。 また、同じことがおきるよ
18:47 病院の別棟にあるらしい。 点滴引きずって行って良いらしい。 口腔外科だからすぐ抜くらしい。

21:39 今日から、12:00から0:00と0:00から12:00の二連続点滴になった!
21:40 アラー! 夜中も"
21:44 そうよ。 最初は4時間毎の24時間だった。 1日6回切り替えのたびに生理食塩水でチューブのペニシリン押し出すとそのたびに血管に負担かかって痛くなるから色々替えてもらって今日からこうなった。
21:44 そうか。
22:51 おやすみ
22:57 おやすみ