感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

1月16日

2020/01/16(木)
全身の激痛の原因は血液中に細菌が入り身体中を巡っているためと判明。
今来てくださいと言われたが、片道2時間半、起きるのもやっとの体では無理。あしもない。



15:09  病院の昨日の先生から連絡あり入院しないといけなくなった。 明日朝1番で行かないといけない。 血液検査二箇所ともから菌がとれたって。それが発熱と痛い原因だろうって。今すぐ来いと言われたが今日はいけないので明日行く事にした。 心臓の閉まりきらない大動脈弁に菌が着いてる可能性があるらしい。 さっちゃん明日休めるかな。 バスで行っても大丈夫です。 取り急ぎご連絡です。"