感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

1月16日

1月16日

お疲れ様です。

大変申し訳ないのですが、お休み頂いて昨日病院に行って検査して来ました。原因はわからなかったのですが入院を勧められたものの何とか帰してもらい朝から寝てたのですが、今病院から電話あり原因がわかったのですぐ入院しないといけなくなりました。

全身の痛みと発熱の原因は、血液の中に菌が入り込み全身を回ってる為との事でした。場所の特定はこれからですが心臓の弁についてる可能性が高いと思うそうです。

今日は足もなく明日朝かみさんに連れて行ってもらいますが、すみませんが月曜日の会議と午後の打ち合わせ、○○会議は欠席させて頂きます。

資料についてまだ何も出来て無いので、すみません。
誠に申し訳ありません。