感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

術後5か月目 引っ越し後の初検診(心臓外科)

2020/8/22(土)

14:39 引っ越し後初診察。新しいクリニックへ通院。

診察終了。会計待ち。

MRI今日いっぱいで撮れないらしい。

7月20日の画像診るかぎりもう治ってるって。

今日MRIの予約するんだって。 

脳ミソに隙間あるみたいだから少しくらい血腫できても大丈夫みたい。

この隙間は正常なすきまだって。来週土曜日にMRI予約した。

あと五苓散まだのむみたい。


16:29 採血とエコー終了。

大動脈弁の漏れも機械弁由来の漏れ以外ないみたい。

僧帽弁も順調だそう。 

寝る向きて機械弁の機能は変わらないらしい。

少し左側に心臓があるから寝る向きで感じ方が違うそう。


これからリハビリ。