感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

術後3か月目 術後の定期検診 心臓少し小さくなる

2020/06/17(水)

11:28 ○○総合病院の診察終了。

心臓は入院した時より小さくなっている。

血液検査のBNPという心不全の指標も26.4で入院した時より下がっている。

他の血液検査の数値からもおかしくない。 

レントゲンから心臓周辺に水も溜まってない。

心電図もおかしくない。


ただ、またワーファリンの効き目が悪いらしい。


今ワーファリン7.5mgに増量してるのに、INR値1.45に下がってる。

このため、今日から増量して8mgになることになった。

なんでワーファリン効かないのだろう。


あと、時々息苦しいのは、喘息ではないかとのこと。

しかしここ○○総合病院には呼吸器科の先生は常駐ではなく、○○大学病院から週二回来てるだけでしかも肺がんとかの重い病気を見る先生で喘息の専門ではないらしい。

だからまた近所の病院でみてくれといわれた。

なんだかな。


11:42 とりあえず、カレー待ち中🍛。😢