感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

2月3日 入院18日目 首の骨の検査

2020/02/03(月)

今日は節分。
病院では豆まきはないが豆は配られる。
早くも2週間。


06:01 おはようございます😃 散歩中かな? 今日も一日気をつけてねー
06:02 はいよ。
06:24 朝一の血抜かれた。
06:25 また!大変だね

18:42 豆買った?
18:43 食べた
18:43 豆まきした豆ももらった
18:43 おー
19:39 木曜日に首の検査になった。 今回の心内膜炎というよりも、入院時のレントゲン再確認した結果、首の骨が曲がってるみたい。とのことになったみたい。 背中痛くて首を支点にして動いてた時にいためたのかな。
19:47 あらー とりあえず、怪しいところみんな調べてもらいなよ!
19:53 背中は、筋肉の厚みが左右違うらしい。なんの仕事してますかって聞かれた。
19:55 相変わらず、あっちもこっちも悪いねー
19:55 すまん