感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

1月7日

2020/01/07(火)
体調不良でクリニックへ。
しかし混んでてなかなか診てもらえない。

看護師さんが体重測るからと呼ばれてもすぐには動けない。

なんでそんな歩き方するの?って聞かれて初めて自分の足が上がっていないことに気がついた。

なぜって。答える気力もなく、もう何も聞かないで。とぼんやり思った。


12:45 "元気か? 今また○○クリニックにいる。
もうすぐ3時間になる。 血抜かれてCT撮った。
今診察待ち。
12:46 地元の人に良い内科ないか聞いてみて。 13:15 "その後、どうかな? 小さい所の内科じゃわからないでしょう。 ○○市か○○市の病院とかじゃないとだめなんじゃないかな? 結果がわかったら、教えてね"
13:47 "今痛み止めの点滴打ってます。
結果は1週間後らしいけど、どこかが猛烈に炎症してるらしい。アレルギーか膠原病リュウマチ性多発筋炎か、結果で判断出来なければ鹿児島の病院紹介してくれるって。"
13:48 すまんのう
13:48 はいよ