感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

術後19か月目 眼科往訪 閃輝暗点と緑内障

2021/10/17(日)

心臓の手術をしたからか、関係ないのかわからないが、「閃輝暗点」という、視界にキラキラと筋張ったオーロラのような金色の捻れたカーテンのようなものが現れる。

術前の、いまから20年くらい前に初めての現れ、びっくりして後輩に病院に連れて行ってもらった。

年に一度くらいの間隔で現れて、頭がいたくなり締め付けられるような感覚があった。

術後、その頻度が多くなり、毎月一回は現れるようになった。

それが最近頻発するのと、会社の検診で異常があると言われたので眼科を受診。


結果、目の病気ではなく脳の異常らしい。


細かいことはわからないみたい。

あわせて、緑内障の検査。

左目が少し弱っているらしいが、私の場合は、解放型の緑内障らしく、すぐに失明することはないらしい。

定期的な診察を受けることになった。




11:55 予約したのにまだ呼ばれん。コンドル(鳥)

11:56 はいよー

まあ、そんなもんでしょうね

12:15 検査終わった。これから診察。

12:15 はいよー

12:46 今終わった。

特に異常ないって。

検診で書いてあったのも昔ながらのやつで問題ないって。

一応視野検査を年内に一度やるって。

目にもアレルギーあるからアレグラの目薬バージョンもらった❗

12:46 これから帰る。