感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

3月31日 術後26日目 すべての点滴がはずれる

3月31日

 ご迷惑をおかけしております。

定期のご報告です。

今朝の血液検査の結果、血液凝固防止剤がようやく効き始め、また、手術後の炎症反応が通常レベルまで低下し、先程全ての点滴が外れました。

引き続き飲み薬で調整を続けますが、今週木曜日の採血結果を見て転院の日程が決まると思います。

またご報告致します。