感染性心内膜炎闘病記とその後の生活

感染性心内膜炎により大動脈弁の機械弁置換と僧坊弁の形成術を受けました。術後12日目に左硬膜下の出血が起こりし言葉が出なくなりました。直後に回復しましたがどうも舌の回りがわるくなりました。その後の愛犬との平穏な生活の記録です。

術後12か月目 血管攣縮による胸の痛み

2021/3/5(水)
前日の夜、トイレにはいり少し前屈みになったところで、胸がぎゅっとなった。

緩やかなこむら返りのような感じ。

しかしだんだんと絞まり方がきつくなってきて、立っていられない状態。

ソファーに横になるも回復せず。

ソファーから転げ落ちる。

ヤバイかな?と思いつつ、しばしじっと何も考えない。

こんなことがあったので翌日夕方にクリニックを受診した。


18:37 大丈夫?まだ、終わらないかな?
18:50 今終わった。薬待ち。心臓の血管のれんしゅくだろうって。ニトロもらった。狭心症や大動脈解離や肺そくせんしょうではないって。
18:53 ニトロですか~😣大変やな